こんにちは、初めて記事を書かせていただきます。お茶はお~いお茶濃い茶派の私です。
最近楽天のドローンによる配達サービスが話題になりましたね!
指定された座標にキッチリと荷物を届ける技術にとても感動しました。

ドローンに関するあまり良くないニュースも少なくはないですが、良いニュースが増えてくれることを願うばかりです。

さて、そんなドローンですが、実は空を飛ぶだけではなく様々な用途のドローンが近年開発されていることはご存知でしょうか?

空を飛ばないならどこを飛ぶのか・・・そう、海です。

深海に潜る水中ドローン

2018年6月、株式会社FullDepthが開発した水中ドローン「Tripod Finder」が相模湾にて水深1,000mまで潜水することに成功しました。

実際「水中調査」として潜水させる場合は水深数十m~数百mが多いそうですが、水深1,000mまで潜れたら色々な深海魚が見れますね!

もちろん水中ドローンの役割は深海魚観察だけではありません。
ダムの水中調査や災害時の救助活動にも役立つ存在となっているそうです。
いつかもっと水中ドローンが発展したら昨今のVR技術と組み合わせてリアルタイム海底探検とかできちゃうんですかね!夢が広がります!

私も考えてみた

そんなわけで私も水中ドローンのデザインを考えてみます!
ドローンって結構ゴツゴツとしたTHE・機械!って感じの見た目が多いですよね。
女性でも取っ付きやすいように可愛らしいフォルムのドローンがあっても良いと思うんです。え、もうありますか?

可愛らしいフォルムで・・・水中ドローンなので防水性も高く・・・
やはり可愛いといえばまん丸ピンクですね!(個人差あり)
そしてうさ耳猫耳犬耳と、可愛いものには可愛い耳が付いています!(個人差あり)
それらを加味して・・・

できました!
名付けてメンダコドローンです!どうですか(*’▽’*)?ええ、とても可愛いですね!

たくさん潜らせればそこだけメンダコの縄張りみたいになりますね。

いずれ深海魚調査してたら全部ドローンだった!みたいな時代が来るかもしれないですね。

まとめ

いかがでしたか?ドローン技術の発展は目を見張るものがありますねー!
まだまだ珍しい深海魚・・・じゃなくてドローンもたくさんあるので気になった方はぜひ調べてみてくださいね!
ちなみにメンダコはとても臭いので食用には向いてないそうですよ。